下駄をはいたときに鼻緒で足を傷めない、靴擦れさせないためのコツ

水玉の鼻緒

花火大会といえば、浴衣。

浴衣といえば、履物は下駄ですよね。

でも、いつもいつも親指と人差し指の間がすれて痛い。

それが嫌で、下駄嫌いな方もいるかと思います。

痛くない下駄となると、なかなかお値段がするものばかり。たまにはく下駄にそこまでお金をかけるのも…

と思っていたら、手持ちの下駄をちょっとでも痛くないようにする方法があったんです。

2分もあればできますので、でひ出かける前にちょちょっとやってみてください。

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下駄で足が痛くならない方法

書こう書こうと思いながら、気づいたら自分が花火大会にでかける前日になってしまいました。

先月だったか、テレビ番組でこの方法を観たのです。

これを知っているかいないかでは、かなり足の痛みが変わってきますよ。

1.鼻緒の前の部分(前坪)を上にひっぱる

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1人で写真撮りながらでわかりにくいんですが、鼻緒と下駄がひっついている部分を持ち、そこを上にひっぱりあげます。

2.手をいれ、広げながら上へ押し上げる

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鼻緒にぐっと手を入れ、鼻緒を横に広げつつ、さらに鼻緒を上に持ち上げていきます。

3.根本部分を外側におる

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鼻緒の付け根の部分を、ぐっと外側におってください。

4.鼻緒を持ち、外側へひっぱる

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鼻緒をにぎり、外側へぎゅーっとひっぱります。

5.鼻緒をもむ

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鼻緒が固いと痛くなりやすいので、やわらかくなるようにもみましょう。

こうすることにより

鼻緒がぺったんこではなく、足のかたちに沿うように立体的になります。

足が痛くなる原因のひとつは、このはきならしていない鼻緒でした。

なので、はく前にこうやってひろげたりひっぱったりもんであげることで、かなりはきやすくなりますよ。

正しい下駄のはき方

そしてもうひとつ、わたしは大きな間違いを犯していました。

下駄のはきかたが間違っていたのです。

普段のはき方がこちら。

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指の付け根に前坪がくるように、ぎゅっとはいています。

おそらく、ほとんどの方がこんなふうにはいているのではないでしょうか。

こうやってはくと、鼻緒が指の間に擦れて、靴擦れがおこりますよね。

これが、間違えた下駄のはき方なんです。

正しいはき方はこう。

DSC_1991

写真だと確認しにくいかもしれませんが、足は最後まで入れません。

鼻緒と足の間に指が1本入るくらいの隙間をあけてはくのが正しいのだそうです。

え、でもそしたら脱げる!と思ったんですが、どうやら脱げないように親指と人差し指で鼻緒をつまむんだとか。

たしかに、これなら指の間と鼻緒が擦れないから、靴擦れの確率はかなり減りそうです。

実際にこれで花火大会に行きましたが、例年に比べて靴擦れもなく、絆創膏の出番もありませんでした。

まとめ

まだこれで花火大会に出かけてはいないのですが、家で試し履きをしてみたところ、たしかに広げる前より後の方がはきやすい!

足が包まれているような感じになります。

足をずらしてはくと、かかとがでるのが気になる…という方、かかとはそもそも出るものなので気にしなくて大丈夫ですよ。

足が痛くなりにくいようにしてても、当日はどうなるかわかりません。

なので、下駄をはく方は絆創膏をお忘れなきよう。

以上、「下駄をはいたときに鼻緒で足を傷めない、靴擦れさせないためのコツ」でした。

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