健康に重要なミトコンドリアってこんなに簡単に増やせるって知ってましたか?

気持ちよさそうに朝陽を浴びる女性

前回、サーチュイン遺伝子を目覚めさせることは、かなり困難だと話しました。

<その記事がこちら→空腹を我慢すれば若返るというサーチュイン遺伝子は目覚めさせることができるのか

そこで今回、目をつけたのがミトコンドリア。

どのようにすれば増えるのか、その効果を得ることができるのかをご紹介します。

photo by eelx

スポンサーリンク

ミトコンドリアってなんだっけ?

ミトコンドリアという単語、高校以来聞かなかったという人もいるのではないでしょうか。わたしもその1人です。

昔NHKのおかあさんといっしょで「ともだちはアンモナイト」という曲がありました。

その歌詞が「ふりむけばミトコンドリア、ともだちはアンモナイト」というもの。なんとも気になる歌詞ですよね。

ミトコンドリアというワードを見たとき、頭の中でこの曲が流れました。

気になる方は一度ググって聴いてみてください。なんか耳に残るメロディーです。

さ、そんな話はおいといて、ミトコンドリアですね。

ミトコンドリアって一体どんなものなのか。

ミトコンドリアは、ほとんどの生物の細胞の中にあります。

わたしたちは呼吸によって酸素を取り込み、血液によって細胞に酸素を運びます。

ミトコンドリアはその酸素を使って糖や脂肪を分解するのですが、その分解のなかで生まれるのがわたしたちに欠かせないエネルギーなのです。

そのエネルギーを増やすことで体力がつき、細胞の修復が行われ、しわやシミの改善、薄毛の改善、病気の予防・改善にもつながります。

1週間でミトコンドリアを増やす方法

ミトコンドリアは毎日の運動によって増やすことができます。

しかもたった1週間行うだけで変化がみられるのです。

サーチュイン遺伝子をあきらめた人には、うれしい知らせですね。

短時間で効果のある有酸素運動

有酸素運動とは長時間、比較的弱い負荷を筋肉にかけ、酸素を使って脂肪を燃焼させる運動です。

エアロビクス、ウォーキング、水中ウォークングなどがそれにあたります。

ただ、通常の有酸素運動は実際に脂肪が燃焼されるまでに最低でも30分はその運動を続けなければいけません

つまり、その有酸素運動が始まるまでの30分はあまり意味がないということです。

せっかく歩いたのに意味がないなんて悲しいですよね。

ですが、短時間で効果を得られる方法があるんです。

まず始めにすこしきつめの運動(汗をかくぐらいのもの)を行い、そこから有酸素運動に入ります。

例えば、

1.30秒ほど小走りする
2.脈が落ち着くまで歩く(だいたい1分くらい)
3.再び30秒ほど小走り

この運動を最初の5分ほど繰り返していれば、汗がでてくると思います。

そこからもう有酸素運動に入ることができるので、普段通り30分走るなり歩くなりすればいいというわけです。

つまり、わたしがたまにジムに行って30分だけ走っていたのは意味がなかったということですね。しょっくだ。

ちなみに、ごはんの後に運動するよりも、ごはんを食べる前に運動した方がよいです。

その方が身体にエネルギーがない状態なので、ミトコンドリアが「たいへんだ、たくさんエネルギーをつくらないと!」と感じるんです。

冷たいお水に入る

冷たいお水ってなんだって、寒中水泳ということですね。

先ほどと同様に、寒いと身体をあたためるためにエネルギーが必要になってきます。

寒いところで運動をすると、ミトコンドリアが「がんばらないと!」と感じるというわけです。

小学校の時の冬の半袖短パンマラソンもこれにあたります。

確かに最初はものすごく寒いですけど、走っている間に身体がぽかぽかしてきますよね。

寒中水泳も1週間も続けていれば、泳ぎ終えたあとに身体があたたかくなるそうです。

この身体がぽかぽかしているのは、ミトコンドリアが活性化しているからなんですね。

いくら身体にいいとはいえ、ちょっと勇気がいる方には、サウナのあとの水風呂をおすすめします。

わたしは昔からおじいちゃんに「サウナに入ったら水風呂に入る」と教えられてきました。

大きくなってからあまり実践していませんでしたが、こんな効果があったとは。じいさんすごいな。

プチ断食をしてみる

「断食」ときくと、つらそうだなーと思いがちですが、今「プチ断食」が流行っていますよね。

平日は食事制限をせずにいつも通りのごはんを食べ、週末だけ3割程度の食事量にするというもの。

空腹の時間を増やすことによって、ミトコンドリアに「やばいエネルギー不足だ!作らねば!」と思わせるというわけです。

空腹といえば、1日2食健康法。

<これです→朝食を食べない「1日2食健康法」試したら朝の疲れがなくなった

この健康法にもミトコンドリアが関わっていたんですね。

だから、この健康法を試すと健康になるというわけです。

これわたしのような、朝ずぼらさんにはすごくおすすめな方法。

1週間でミトコンドリアを増やす1日1分の超簡単な方法

上記の方法、たしかにミトコンドリアは増えそうだけど継続するのが大変そうな気も…

わたし3日坊主なんですよね。ジムとか、運動すきじゃないから続かなくって。

そんなわたしでも続けられる超簡単な方法が、あるのです!

1分間背筋をのばす

これだけでミトコンドリアが増えるんですよ。

というのも、姿勢を正すための筋肉(背筋と太ももの筋肉)にミトコンドリアが多くふくまれているからなんです。

これならどんな場所でも、いつでも行うことができますね。

ものすごく簡単だから毎日続けられそうです。これで猫背改善をはかりたいですね。

でもたしかに、年配の方で若々しい方って、背筋がピンっとしていますよね。

逆にわたしのように猫背の人は、アトピーの人が多いんですよねー。

姿勢を正しなさいと言われてもなかなか治らなかった猫背ですが、「今ミトコンドリアが増えてるぜ!」と思えば頑張れそうです。いや、頑張ります。

1分間片足立ちをする

片足立ちにも効果があります。

普段両足で支えている体重を片足だけで支えるので、その分の負荷が足にかかり、ミトコンドリアが増えやすくなります。

この時に大事なのは背筋をのばすこと

片足立ちすることで同時にバランス感覚もやしなうことができて、まさに一石二鳥な運動方法ですね。

片足立ちってヨガのポーズにもありますし、そう考えると様々な体操や運動はミトコンドリアを増やすのにすごく適しているんだなーと感じました。

まとめ

若返り遺伝子のサーチュイン遺伝子を目覚めさせるのは困難であきらめるしかないのか、と思っていましたが、ミトコンドリアを増やすのはものすごく簡単。

まさか1分間姿勢を正すだけでミトコンドリアが増えるなんて。おどろきですね。

そして、やはり猫背はすべてにおいてマイナス面しかないということがわかりました。

ものすごーく簡単にできるので、ぜひぜひお試しください。

以上、「健康に重要なミトコンドリアってこんなに簡単に増やせるって知ってましたか?」でした。

スポンサーリンク

この記事が役に立ったらシェアお願いします↓

記事の更新情報を配信してます↓

Twitter
facebook