ペットボトルのキャップでも作れる、簡単かわいい針山(ピンクッション)を手作りしてみた

ころんとかわいらしいフォルムのピンクッション

この間大掃除をしていて、いらないものはポイポイと捨てていたんです。

で、いるけどでもこれなーってなったのが、裁縫道具。

小学生の頃のものをそのまま保管していたので、全然かわいくない。

いや、当時はかわいいと思ってたんですけど、今はさすがにキャラっぽいものは…

ってことで、ちょうど空いてたチーズケーキの箱に収納するべく、新しい針山を手作りしてみることにしました。

裁縫苦手なわたしでも簡単につくれる、ころっとした形がかわいい針山の作り方を紹介します。

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ペットボトルのキャップでも作れる、簡単かわいい針山(ピンクッション)を手作りしてみた

普段ほっとんどお裁縫をしないので、ずーっとしまってあったお裁縫道具。

大掃除という機会に久しぶりに見ました。

そんな裁縫道具は、当時のわたしの趣味で選んだきゅるるんくまちゃん。

うーん、さすがに20代半ばの女の裁縫道具がこれではいかん。

ということで、入れ物を変えようと思ったんです。

まあるい木箱に入れようと思ったんですが、そこには大きすぎて入らない。

ならば、この嵩張る針山をどうにかしてやろうじゃないか、ってんで手作りしてみました。

用意するもの

<材料>

このために毛糸をきれいにまきまきしました

・おすきな柄の布(だいたい直径13㎝くらいの円に切る)
・ウール100%の毛糸(もしくは綿)
・ペットボトルキャップ(今回はたまたま7㎝前後のちょうどいい大きさの箱があったんで使いました)

<使うもの>

・針と糸
・はさみ
・ボンド

用意するものはこれだけです。

なかにつめるものは綿でもいいのですが、ウール100%の毛糸を使うとさびにくいときいたことがあるので。

綿にちょっと毛糸を混ぜても良さそうですし、そのへんはお好みでどうぞ。

あと、今回は家にちょうどいい大きさの箱があったのでそれで作りますが、もしこれをペットボトルのキャップで作る場合、また別途布が必要になります。

そのへんはあとで書いていきますね。

作り方

1.布の余白を2㎝ほど空けてまあるく縫っていく

苦手なお裁縫です

これあきらかに2㎝よりも大きい気がしますが、まあそのへんはどうにかなります。

ちくちくと縫っていってください。

針と糸が苦手でも、使用するのはこの作業のみなんで大丈夫ですよ。

1周をぐるりと縫います。

よく見ると丸くないっていう

そのまま玉止めはせずに、糸も切らずに、針もつけたままにしてください。

2.糸をひっぱって、巾着袋のような形にする

なんかクラゲっぽい

さっきそのままにしておいた糸をきゅーっとひっぱって、巾着袋のような形にします。

ただし、口は閉じずに大き目に広げておいてください。

3.毛糸を適当な大きさに切っていく

この作業の果てしなさ

いったん布とはおさらばです。

ここからは毛糸との地味な戦いがはじまります。

毛糸を中につめるため、適当な大きさにちょきちょきと切っていきます。

ちょきちょき。

ちょきちょき。

これが地味に手が痛いし、なにより地味に疲れます。

こんなに細かくする必要もないかと思うんですが、なんとなくこの細かさにしてしまったので、このまま頑張ります。

めんどくせー!時間ないよ!って人は、綿をつめてもらって大丈夫です。

このピンクッション作りで、なによりもこの工程に時間がかかりました。

しばらく切ること数分。

そうめんではなく毛糸です

よくお料理のよこにつけわせにされている、そうめんのてんぷらのようです。

こんもりとしたところで、とりあえず切り作業終了。

4.切った毛糸を巾着袋につめていく

そうめんの詰め作業

できあがった毛糸を、せっせと袋につめていきます。

うん、細かすぎてこの作業も地味にめんどくさい。

これ綿ならすごくスピーディーだと思います。いや、綿でなくても毛糸をもう少し長く切ったらいいのかな。そのへんは調整してみてください。

とにかくつめこむ。もうぱんぱんで食べれないよーと巾着が言いそうなくらいまでつめこみます。

5.つめこんだら糸をひっぱって口をしめ、ぐるぐると糸をかけてしっかりと綴じる

まるで巾着袋

ぱんっぱんにつめこんだら、巾着をとじます。

ぎゅーっと糸をひっぱり、そのままぐるぐる巻きにしてやりましょう。

そして、とれないように四方八方から針を入れて適当にとじてください。

6.ペットボトルキャップに逆さまにした巾着を貼りつける

すみません、この工程写真撮るの忘れてました。

ペットボトルのキャップに、たんまりとボンドを流し込みます。

そこへ口の部分がしたになるように、さっきの巾着を押し込みます。

わたしは、巾着袋がくる真ん中と、接触する側面の内側にボンドをぬりました。

とにかく、取れなければおっけーなので、しっかりと固定できるようにはりつけてください。

7.キャップの大きさに好きな柄の布を切り、側面と底に貼る

わたしは今回きれいな箱を使ったのでこの工程は必要ありませんが、さすがにキャップをそのまま使うとキャップ感がすごいですよね。

なので、キャップの側面用に長方形に、底用にまるく切った布をはってください。

はったところはけっこうつなぎ目がわかりやすかったりするので、そういうときははじっこに指でボンドをぬれば、かなりなじんでくれます。

ついでにほつれてくる心配もないので、このひと手間をやっておくといいですよ。

かわいらしいレースなんかを使ってデコレーションしている方もいます。

わたしは手作り品にレースつけるの嫌いなんで使いません。なんか、一気に女子感が増すので。

とにかく、自分で好きなようにデコレーションしてください。

8.そのまま放置して、ボンドが乾いたら完成

ころんとかわいらしいフォルムのピンクッション

そのままおいておいて、ボンドが乾いたら完成です。

この小箱がジャストサイズで、まさにこのためにあった箱のようです。

まとめ

毛糸のくだりがなければ、ものの数十分で完成すると思います。

いや、もしかしたら10分かからないかも。

自分の好きな柄で作れるし、なんといっても製作費が安い。今回も何にも購入しておりませんので、製作費0円です。すてき。

これで裁縫道具を開ける楽しみができましたんで、ちょっとでも裁縫を克服できたらなーと思います。

もう一個くらいつくろうかな。

ちなみに、綿バージョンは作ったことがないのでわかりませんが、毛糸にしたら、めちゃめちゃさしごこちがいいです

さくさくとささります。

この気持ちよさにはまり、作ったそばから母がずっと針をさしまくっていました。いいなーいいなーって何回言っても作りませんからね。

ほんとに簡単にできるので、ぜひお試しください。

以上、「ペットボトルのキャップでも作れる、簡単かわいい針山(ピンクッション)を手作りしてみた」でした。

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