江戸時代から続く、向島 長命寺桜もちで関東風桜もちを食べてきた

老舗からのぞく、スカイツリー

東京スカイツリー周辺下町散策、最後の和菓子屋さんは、これまた江戸時代から続く老舗の「長命寺桜もち」。

この角度から撮るとスカイツリーもばっちり入るし、なんだ東京にきている感があります。

昔ながらの老舗桜もち屋さんと、最新の東京スカイツリー。まさに新旧が合体した風景ですね。

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江戸時代から続く、向島 長命寺桜もちで関東風桜もちを食べてきた

言問団子さんでお団子を食べながら、このあたりでほかにおいしいお団子屋さんがないかを伺いました。

そしたら、言問団子から歩いて5分ほどのところにある、こちらの桜もち屋さんを紹介されたのです。

おいしいお店はおいしいお店の人に聞くのが1番ですね。

道路に面したところで、ほぼ高架下のようなところにありました。

今はシーズンオフということもあり、行列はできていませんが、お花見の時期やお正月は混むみたいですね。

<言問団子さんの詳しい紹介はこちらから→向島 言問団子(ことといだんご)のころんとした3色のお団子と、かわいいとりのかたちの最中

桜もちといえば?

桜もちといえば、みなさんはどんなものを思い浮かべますか?

わたしは、小さい頃から祖父が買ってきてくれる、このタイプを想像します。

ピンク色が特徴的な、もっちり桜もち

ピンク色の道明寺粉というものでつくれられた桜もち。

べちゃっとしたような、ねばりのあるものです。

この桜もちの葉っぱをはがすのに、小さい頃は苦労してました。

わたしはこのタイプの桜もちが一般的だと思っていたのですが、どうやら違うみたいです。

これはどちらかというと、京都などでよく見られるタイプなので、京風桜もちと呼ばれるんだとか。関西風ってことなんですかね。

長命寺の江戸風桜もち

今回いただいたものは、さきほどの桜もちとは違うタイプ。

こちらです。

木箱が雰囲気ありますね

葉っぱしか見えません。

桜もちって完全にあのピンクのものを想像していたから、最初なんだこれ!ってなりました。

この大きな桜の葉っぱをはがしていくと、中にはこんなお餅がはいっています。

これが、関東風桜もち

すみません、ばくっと食べてしまったので、これは見本品。

でもとにかく、こんな風な、あんこをぺろっと巻いたタイプのものが現れたんです。しかもピンク色じゃない。

うすーくのばされた皮に、こしあん、そして大きな桜の葉。

名前は同じでも、こうも見た目というか作り方が異なるんですね。

さっそく食べてみた

ということで、さっそくいただきました。

ちなみに、店内でのお召し上がりセットは300円。

渋めのお茶とともに持ってきてくれます。

赤色に和菓子ってよくあう

時代劇でみるような、お団子屋さんって感じがいいですね。

テーブルの席もありましたが、あえてこちらの椅子の席を選びました。

では、さっそく食べます。

この葉っぱをはがすのかどうなのか迷いましたが、このままではあまりにもしょっぱいだろうと思い、はがすことに。

お店の人もはがした方がいいとおっしゃっていたのですが、お好みで1枚だけ残して食べる方もいるそうです。

うすーくのばされた皮は、その薄さでももちっとした食感があります。

中のこしあんは甘さひかえめで、うすい皮だからこの甘みを邪魔しないんだろうなと思いました。

桜の葉のしょっぱさと香りがほんのりお餅のほうにうつっていて、なんともいえない甘さと塩気のバランスがいい。

普段食べる桜もちとは全然違うけど、こちらはこちらでおいしかったです。

ぜひぜひしぶーいお茶と一緒に食してください。

まとめ

江戸時代から変わらない作り方で、シンプルなもの提供している長命寺桜もち。

添加物は一切使用していないので、時間がたつにつれて固くなります。もちろん本日中のお召し上がり。

と言うことは、午前中に食べにいったほうがおいしいということなんでしょうか。

ほんのりと香るさくらの香りの桜もちは、ぜひともお花見のときに食べたいなと思いました。

隅田川の流れをみながら、東京スカイツリーをながめながら、味わいたいですねえ。

以上、「江戸時代から続く、向島 長命寺桜もちで関東風桜もちを食べてきた」でした。

長命寺桜もち(HP)

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