「千と千尋の神隠し」のモデルになった江戸東京たてもの園で、千と千尋のふしぎな世界を体験しよう

暗い路地は、どこか怪しい雰囲気がある

宮崎駿監督作品、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」といえば、あのふしぎな建物、街並みが印象的でもあります。

そんな千と千尋のモデルとなった建物が、江戸東京たてもの園にあるんです。

今回は、そんな千と千尋関連の建物についてのご紹介です。

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「千と千尋の神隠し」のモデルになった江戸東京たてもの園で、千と千尋のふしぎな世界を体験しよう

「千と千尋の神隠し」は、色々な場所がモデルになっていると言われています。

今回ご紹介するのはそのひとつ、東京の小金井市「都立小金井公園」の中にある屋外博物館、江戸東京たてもの園です。

前回の記事でも紹介したように、わたしは現在展示中の「ジブリの立体建造物展」を観にいきました。

その展示でも十分に満足だったんですが、それと同じくらい、もしくはそれ以上に、園内の屋外展示も興味深かったのです。

そんな江戸たてもの園には数多くの建物が展示されているのですが、その建物のいくつかが千と千尋のモデルにされたということなんですね。

ここがモデルになったんじゃないの!?なんていうのはよくありますが、江戸東京たてもの園の場合は、ジブリさんが公式にモデルにしたと発表しているんです。ほんまもんです。

ではでは、そんな千と千尋ワールドを、みなさんにご紹介します。

千尋が迷い込んだ、ふしぎな町 - 下町中通り

まずは、最初に千尋とその両親が迷い込んだ、あのふしぎな町のモデルになったとされる場所がこちら。

昔のレトロな建物が立ち並ぶ、下町中通りです。

タイムスリップしたかのような気分になれる

すみません、完全にこの写真使うつもりなくて、めちゃくちゃ手打ちうどんののぼりが写ってます。

この通りとかはちょっと庶民的な感じもしますが、まあ一応のせます。

今の日本にも残っていてほしい風景

山積みのお鍋が気になる。

この通りの建物はひとつひとつ写真を撮ってきたんですが、全体の写真を撮り忘れておりまして…

なので、各建造物の外観だけでもどうぞ。

とまあこんな感じで、古い街並みなんです。

自分がまだ生まれていなかった時代の建物ってテンションあがるんですが、こういう建物ばかりに囲まれると、たしかにちょびっとふしぎな気分になりました。

平日のお昼で人がまばらだったせいもあるかと思いますが。

メインの舞台ともいえる銭湯「油屋」 - 子宝湯

お次は、この映画の重要な建物、湯婆婆たちがいる銭湯の油屋のモデルになった建物です。

それがこれ、子宝湯という銭湯。

堂々と立派なたつくりの銭湯

たしかに、油屋の外観に似てます。いや、モデルなんだから当たり前なんですが。

ついでに中にも入ってみました。

中は案外今と変わらない

思ったよりふつうの銭湯です。

天井のぐるぐるするのって、昔からあるんですね。最近のものだと思ってました。

お風呂の中にも突入。

見た目からは想像できないくらい、中はものすごくきれい

わ!きれい!

おそらくこれは展示の際にきれいに書き直したんだと思いますが、それにしても、男湯と女湯の垣根低くないでしょうか。

これ蛇口の台にのったら余裕で見えちゃうよ!と、変なところを心配してしまいました。

釜爺がせっせと働いていた場所 - 武居三省堂

千尋が千になり、あのクモみたいに手が動くおじいさん、釜爺のところへ仕事をもらいに行きます。

そんな釜爺の仕事場のモデルとなっているのが、武居三省堂というお店です。

なんともいい雰囲気を醸し出している文房具屋さん

写真を撮るのが下手くそすぎて、入口のところしか写ってないっていう。ごめんなさいね。

このお店、江戸たてもの園の中でも1、2を争うくらいわたしの好きな感じの建物でした。

中をごらんくださいませ。

たてものの構造、木の色合い、きれいな陳列、すべてが私好み

ふぎゃー!なにこの感じ!この…この感じ!全体的にすきすぎてどうしたらいいかわからん。(うまく言葉にできない)

ここは一体何屋さんかと言いますと、文房具屋さんであります。

墨汁や紙が販売されていた

この、ぴっちりと収納されている感じとかね、ちょっとせまっくるしい感じとかね、はいはい好きです。

でもこれだけじゃない。

わたしがなんといっても好きなのは、これ!

家にもこんなレトロで雰囲気のある昭和なひきだしがほしい

天井まで続く、たっくさんのひきだし。

ひきだしって、なんでこうも魅力的なんでしょうか。木のはげ具合も、たまらん好きです。

そして、このひきだしが釜爺の仕事場のひきだしのモデルでもあります。

傷を負った白龍(ハク)が飛び込んできた窓 - 高橋是清邸

最後は、ボロボロになった白龍が千尋のところに飛び込んできたあのシーン。

そのシーンのロケ地となった窓は、高橋是清邸にあります。

すっごい大きな建物で、いくつか連なっている感じなんですが、窓があったのはこの建物。

木造建築

昔ながらの木造の建物、雰囲気がありますね。

そんな建物の2階に、ハクがやってきた窓があるんです。

懐かしいようで、新しい感じもする

木枠の装飾がすてきなこの窓がそうです。

こっからあの白龍がね、ずでーんとやってきた訳であります。

昔のお家って、こういうところの装飾もこだわってていいですよね。

まとめ

以上、千と千尋の神隠しのモデルになった場所のご紹介でした。

いやー実は、わたし江戸東京たてもの園に行った時はまだ、ここが千と千尋のモデルになった場所って知らなかったんです。

でも、ああ、いいなーと思ったところの写真を撮っていたら、モデルになった場所もすべて網羅してたという。なんたるラッキーな。

つまり、千と千尋のモデルの場所であろうとなかろうと、今回ご紹介したところはすてきだということです。

江戸東京たてもの園楽しすぎて、まだまだ写真撮ってますので、もう1記事くらい書くかもしれません。

東京に住んでる人でも、行ったことのない人が多いそうで。

今なら千と千尋の世界を観るだけではなく、その他のジブリの建造物についても専門家目線で学べることができるので、「ジブリの立体建造物展」が行われている間に、ぜひぜひ行ってみてください。

以上、「「千と千尋の神隠し」のモデルになった江戸東京たてもの園で、千と千尋のふしぎな世界を体験しよう」でした。

江戸東京たてもの園(HP)

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