LCCのpeach(ピーチ)を利用するのに注意したいことまとめ

青空に飛ぶ、peachのピンク色の機体

格安航空会社として有名な、「peach(ピーチ)」。

今回東京に行くにあたり、初めて利用してみました。

さんざん注意点を確認していたはずなのですが、それでも当日に「えっ」という出来事がありました。

空港によっても少し対応が違ったので、そこらへんもご紹介していきます。

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LCCのpeach(ピーチ)を利用するのに注意したいことまとめ

東京に旅行に行くことになったのですが、新幹線は高いし、でも夜行バスだと時間がかかるし疲れる。

ということで、うわさのLCC(格安航空会社)を利用しようということになりました。

普段利用していた航空会社とは異なるLCC、注意点がいくつかありますので、紹介していきます。

断然安い、関西国際空港→成田国際空港までの運賃

LCCがどの程度安いのか、正直知らなかったのですが、ネットで調べて驚きました。

なんとなんと、大阪ー東京間が、2人で5580円、1人当たり2790円なんです

ちょうどセールだったことと、自分たちが乗りたい時間帯の便が安かったこともラッキーでした。

関西空港から成田空港まで、わずか1時間半で行くことができて、しかも安いなんて。やるな、LCC。

でも、結局いろいろとお金がプラスされてゆきます

でも、これが完璧な料金ではないのです!

ここに、最低でも

・関西空港使用料410円(2人で820円)
・座席指定料金260円(2人で520円)
・振込手数料(クレジットカード)330円(2人で660円)

合計1000円(2人分だと2000円)はかかってくるというわけです。

しかもpeachのHPによると、2015年の1月15日から、成田空港の国内線を利用する場合、空港施設利用税として1人あたり440円かかるみたいですね。

今回はまだ成田の利用税がかからなかったので、2人で5580円に2000円プラスして、7580円になりました

つまり、1人あたり3780円ということですね。

ハッピーピーチプラスという運賃タイプを利用するのであれば、値段は高くなりますが、座席指定料は無料になります。

プリントアウト、またはメールでバーコードが確認できるように

最近はどこの航空会社でも、予約したチケットは自分で機械をさわって印刷しますよね。

パスポートの旅券番号を打ち込んだり、行先を打ち込んだりします。

この操作がややこしいと感じる人もいますし、慣れずに手こずるという方もいると思います。

が、peachはすごく簡単です。

予約したときに届いたメールについてあるバーコードを用意しておくだけ。

プリントアウトしてもいいですし、メールの画面でも大丈夫です。

それを読み取り機にかざすと、自分の予約が表示されます。

ただ、いくつか便を予約した場合は注意してください。

わたしの場合、振込を忘れて何度か手続きをしなおしました。

で、そのたびに予約確認メールがきていたのです。

間違えて違う便のバーコードを保存していたみたいで、当日バーコードを読み込んだら、「予約がありません」となって大変あせりました。

結局、カウンターの方でもう一度冷静になって探したところ見つかり、なんとか搭乗することができました。

無駄にあせらないためにも、きちんと確認して用意しておくといいと思います。

機内に持ち込めるのは2つまで

これはきちんと知っておいた方がいいです。

機内に持ち込める荷物は、2つまで。

貴重品などが入ったバッグと、もうひとつです。

持ち込めるスーツケースには大きさの規定がありますので、そちらもご確認ください

この2つという規定。要注意なのです。

旅行に行ったら増えてしまう、お土産です。

バッグと、スーツケース、それと紙袋の場合、荷物は3つと認識されてしまいます。

バッグと傘、紙袋の場合でも、傘が1とカウントされてしまうので、3つになります。(折り畳み傘でしまえれば大丈夫かも)

そうなった場合、追加料金2100円を払って、荷物を預けなければいけなくなるのです。

荷物が3つ以上の場合は、あらかじめ予約の段階で選択しておくこと

さきほど、荷物が3つ以上であれば追加料金2100円を支払うといいました。

ですが、予約の時点であらかじめわかっていれば、1650円であずけることができます。

チケットの予約時に受託荷物の選択があるので、そこでいくつ荷物をあずけるのかを選び、料金を支払ってください。

お土産が増えるかも…と心配なら、あらかじめ選択しておいた方が無難かもしれませんね。

また、ハッピーピーチプラスであれば、受託手荷物が1つ無料になります。

その分お値段も高くなりますので、ご自分のスタイルにあった方をお選びください。

機内持ち込みは、2つで重さ10㎏まで

わたしはこの荷物に関してはちゃんと確認していったので、追加料金を取られることはありませんでした。

ですが、ですが、もうひとつの問題。

重さをクリアできていなかったのです。

機内に持ち込める荷物は2つまでですが、その規定には、2つで合わせて10㎏以内というものがあるのです。

多少であれば免除してくれますが、わたしの荷物はばっちり15㎏あったため、預けなければいけなくなりました。

重量の方は完全に忘れていました。

みなさん、スーツケースだけでなく、手荷物との重さをはかられますので、ご注意ください。

関西空港と成田空港で対応が違いました

行きは関西空港からのり、帰りは成田空港からのったのですが、その2つでちょっと異なることがありました。

さきほど説明したように、手荷物は10㎏以内でしたよね。

関西空港では超過してしまったため、成田でもまた料金を支払わないといけないのでは…と、びくびくしていたんです。

ところが、成田では調べられなかったのです。

なぜなのかを考えてみたのですが、おそらく、カウンターに行かなかったからかな、と。

関空ではチケットの確認でもたついたため、カウンターにいって調べてもらわないといけなくなったんです。

で、そのカウンターで重さを量られました。

しかし、成田ではバーコード操作もすんなり行き、カウンターに向かう必要がありませんでした。

つまり、バーコードをきちんとしていれば、カウンターに行く必要がない、カウンターに行かなければ重さも量られない、ということではなかろうかと。

もしかしたら、関空の方が厳しいのか、たまたま成田のスタッフさんが足りなくて人がいなかったのか、なんなのかはわかりませんが、ちょっとラッキーでした。

まとめ

手荷物は2つまで、2つで10㎏以内。

これが一番気をつけるポイントではないかと思います。

手荷物の場合、機内に持ち込めるものかどうかも調べられますので、前もってHPから確認しておいてください。

わたしもはさみが入っていたので、わざわざ出して、刃渡りの長さを確認されました。細かい。

荷物の制限はありますが、時間を短縮したい、新幹線よりも運賃をおさえたいということであれば、便利な移動手段だと思います。

ハッピーピーチとハッピーピーチプラスに関しては、こちらのページで違いがわかるかと思いますので、合うほうをお選びください。

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