ほんとは秘密にしたい、京都東山のおしゃれで居心地のいいこだわり穴場カフェ cafe KawataRo

京都の東山の料亭・旅館界隈にぽつんとあるモダンな建物、それがcafe KawataRo

京都東山の料亭、旅館界隈を歩いていて、偶然見つけた素敵なカフェ。

ものすごく気にいったので、秘密にしたいけど、でもみなさんにも行っていただきたいのでご紹介しちゃいます。

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ほんとは秘密にしたい、京都東山のおしゃれで居心地のいいこだわり穴場カフェ cafe KawataRo

京都の東山にあるこちらのお店。

発見できたのはほんとに偶然でした。

なんとなくなんとなく道を選んで歩いていたら、なにやらモダンな雰囲気のお店があったのです。

それがここ、cafe KawataRo。

料亭や旅館が立ち並ぶあの場所に、まさかカフェがあるとは。

ここから見える雰囲気がすでに素敵。入るしかありません。

もともとは老舗の料理旅館だった

このカフェ、もとは老舗の料理旅館でした。

まわりからの反対の声もあったそうですが、オーナーさんは思い切ってリノベーションすることにしたそうです。

そして、素敵なカフェができあがりました。

このカフェの名前、「KawataRo」は、料理旅館の時の屋号「川太郎」から。

旅館はすごく大きかったので、広間をカフェにし、客室はゲストハウスとして生まれ変わりました。(オーナーさんは別です)

そのほかも、色んなところに旅館のいいところを残しつつ、手を加えていった店内。

天井には旅館ならではの網代(あじろ)がありました。

旅館などの和風のつくりにみることのできる、網代

この場所、このお店でしかつくりだせないカフェになっています。

段差に使われている石も、100年ほど前のものだったり。歴史があってなりたつ内装です。

座って眺めることのできるお庭

このお店でしかできないもののひとつ、それがお庭です。

残念ながらわたしたちが行ったときは、もう日が暮れていたため、お庭を見ることはできませんでした。

明るい時間であればここからお庭を眺めることができるのです。

大きな窓ガラスからは美しいお庭、広々とした空間がすてき

うーん、見えないのがほんとに残念。

KawataRoさんのFacebookページにて写真がアップされていましたので、よければそちらを見てみてください。

この大きな窓に3本、木がありますよね。

これは、その枠内を額縁に見立ててお庭を鑑賞してもらうためなんだそうです。

つまり、4枚の絵が並んでいるようにつくられています。

座って鑑賞していると気づくかと思うのですが、もと旅館だったのに、高さのあるソファーに座っても、天井に窮屈さを感じないんです。

座ってもお庭をきれいに眺めることができ、かつ窮屈さを感じさせないために、天井を高くするのではなく、床を低くしたのだそうです。

だから、こうやって座っても眺めることができるんですね。

とにかく贅沢な空間

百聞は一見に如かず。

お写真を見てください。

選び抜かれた、座り心地のよい椅子たち

この、贅沢な空間の使い方。

お店の回転のことを考えると、なかなかできないですよね。

でも、こちらのオーナーさんは売上よりも、「お客様がいかにゆっくりできるか」を重要視したんです。

贅沢なのは空間の使い方だけではありません。

お冷に、こんなかわいいコースターがつけられます。

cafe KawataRoのロゴがとってもかわいんです、これはコースター

お冷ですよ。最初にでてくるお水ですよ。

しかも、分厚い紙のコースター。これけっこう高いんですよね。前働いてたとこで使ってましたが。

なんでも、テーブルに水滴が落ちると、シミになってしまうからだそうです。

みなさん気をつけてください。

座り心地抜群の海外の家具、美しいオーダーメイドのテーブル

ゆっくりするためには隣との間隔も大事ですが、ずーっと座る椅子、つまり家具も大事ですよね。

もう写真を見てもらうとわかると思うんですが、とにかくいい家具を使っています。

わたしたちが座ったのはこの席。

様々なタイプの椅子があって、お気に入りを作りたくなる

しっかりとした座り心地のソファーと、角がまあるくなったテーブル。

奥にはこんな席も。

少しかためのソファーは、ゆったりとした時間を過ごすのに最適

このソファーも座り心地よかったです。

さっきよりも、もっとリラックスして座れそうですよね。

そしてなにより存在感をはなっているのが、真ん中にあるこちらのテーブル。

とてもなめらかな、メープルの木で作られたオーダーメイドのテーブル

これ、質感がものすごくいいんですよ。しっとりしているというか。

メープルの木から、オーダーメイドでつくったそうです。

この形にもこだわりがあって、あまり角をつけるとみんなで囲めないし、かといって楕円すぎるとはじっこの人が使えるテーブルのスペースがせまくなる。

そんな問題を解決するのが、この形なんです。

ここのカフェの何が好きかって、「おしゃれで、しかも、座り心地、使い心地がいい」ということです。

椅子が全部違っていたり、おしゃれな内装のカフェはたくさんあると思います。

でもなかなか、座り心地がよくて、椅子の高さとテーブルの高さがあっているところって、少なかったりすると思うんですよね。

でも、ここは、3パターンの席を用意し(生地の色合いもすてき)、なおかつすべての席が座りやすくて(ちょっとかためなのがいい)、しかも使いやすさまで考えられているという。

なんと素晴らしい。

いやもう、こんないい家具をそろえていることが贅沢ですよ。

その他だって、こだわりまくってます

椅子とテーブルだけではないのです。

まず、床板。

これ、真っ黒ではないちょっと特殊な色合い。

こちらはフランスからお取り寄せしたものなんだとか。

キッチンにもこだわりがあります。

ショールームのような、明るくて清潔感のあるキッチン

この壁のステンレスに見える部分。

これ写真だといまいちわからないかもしれませんが、肉眼で見ると、ざらっとした感じがわかるんです。

この手前のランプだって、素敵ですよね。こちらは日本のものだそうです。

大工さんが、「日常的ではない、ちょっといつもと違う雰囲気にしましょう」と提案し、このキッチンができたのです。

こんなきれいなキッチンでお料理してみたいですね。

トイレののれんには、さきほどのコースターのかわいいカッパちゃんが。

のれんにもcafe KawataRoのかっぱちゃんがいました

モダンなお店なのに、和風なタッチなのがいいです。

お庭は見れなかったけど、ゆっくりとお茶できました

最後に、わたしが注文した抹茶ラテ。

ほっこりできる抹茶ラテとビスケット

寒くて疲れた体に、あったかい飲み物でエネルギーチャージ。

小さなビスケットもついてきます。

まとめ

まさにわたしの理想のような空間でした。

雨で寒くて最悪だなって思ってたけど、このお店を見つけられただけで、いい1日だと思えました。

オーナーさんもすごく優しい方で、こちらの質問にいろいろ答えてくださり、こだわりポイントなども教えてくださりました。ありがとうございます。

北欧の家具が素敵だとか、ソファーはふわっふわにやわらかいものよりもちょっとかために限るとか、そんなところが同じで、なんだかうれしかったです。

一からすべてつくっていくのはすごく大変だったそうですが、それでも、妥協することなくひとつひとつ選んできたからこそ、こだわりの、理想の場所になったのだと思います。

オープンしてまだ半年ほどなので、これから徐々に店内に装飾が増えるか、増えないか、とおっしゃっていました。

また京都に行ったら、ぜひとも寄らせていただきます。

ほんとは誰にも教えたくないなと思っていましたが、この素敵空間、知らないなんてもったいない。

みなさまもどうか、この贅沢なひとときを共有しに行ってください。

cafe KawataRo Facebookページ

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