朝食を食べない「1日2食健康法」試したら朝の疲れがなくなった

眠気にまけて食パンにばたんきゅーな女の子

「1日3食を食べることが健康への第1条件」だと思っていませんか?

実は、「朝食を食べない方が身体にいい」んです。

1食なくすだけで毎朝すっきりになるかも。

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1日2食健康法

日本人は「1日3食」ごはんを食べるスタイルが通常です。

その中でも特に、「朝ごはんはしっかりと食べなければいけない!」と言われていますよね。

でも、実は朝ごはんを食べない方が健康的になれるんです。

「そんなまさか!」と思った方、そんなまさかなんです。今回は1日2食健康法をご紹介しますね。

昔は1日2食だったんです

現代では1日3食が当たり前ですが、江戸時代はそうではなかったのです。

なぜ1日3食になったのか。

それは、電気の発達が大きく関係しています。

電気が普及したことで、人々は遅くまで起きることができるようになりました。

そうすると、自然とお腹がすきますよね。そこで、夜にもごはんを食べる習慣ができたのです。

ちなみに、朝ごはんを食べなければいけないと広めたのはエジソンだとも言われています。自分が作ったトースターを売るためだとか。

さすがだぜエジソン…

内蔵のことを考える

人が食べた物を消化し、身体の外に排出するまでの時間は約18時間

なので、1日に1回でいいので、食事と食事の間に18時間取る必要があります。

江戸時代は朝と昼のみごはんを食べていましたから、昼ごはんを12時に食べたとして、次の日の朝ごはんが7時なら、その間19時間ありました。

ですが、現代人は夜ごはんを19時に食べたとして、次の日の朝ごはんの7時まで12時間しかありません。

しかも、働いている人であれば夜食としてもっと遅くに食べることも多いですよね。

そうすると、食べたものを消化する内蔵は24時間休むことなく働きっぱなしになります。

消化しても消化しても次がやってくる、内臓からしたらなんて絶望的な状態。

内蔵がずっと活動している状態なので、身体もきちんと休むことができていません。

これが、朝の眠気、日中のだるさを引き起こすのです。

朝ごはんをぬいてみた

朝ごはんを抜けと言われても「朝ごはんを食べないと力がでない…」という方がほとんどだと思います。

でも、案外そうでもないかもしれませんよ。

カナダにきてから、朝ゆっくりする習慣ができました。

ごはんも朝・昼・晩の3食ではなく、ブランチ(遅めの朝食)・晩の2食のみに変更。

語学学校に通う時だけ、朝が早かったので授業中にお腹がなると嫌だと思い、朝ごはんをまた食べるようにしたんです。

そんなにお腹はすいていないので、つめこむような感じで。

1日2食の頃は朝からすっきり起きれていたのに、なんだかだるいんです。

授業中にうとうとすることもしばしばありました。(単に英語が理解できなかったからかもしれませんが)

学校を卒業し、また1日2食の生活を再開。

それから3ヶ月ほど経ちますが、日中のだるさがなくなりました。前まではお昼ごはんの後が猛烈にだるくて眠たかったのですが、今は全然です。

※最近はまたそうなります。身体が慣れてきたのか、寝不足なのか…(2015年6月18日現在)

こんな人におすすめです

いつも疲れています

先ほども言ったように、この疲れの原因は内蔵がしっかり休めていないことです。

なので、内蔵を休めてあげることで疲れもなくなり、朝気持ちよく起きることができます。

なんとなーくあっただるさもなくなり、エネルギーがわいてきます。

ごはんを抜くのに、こんな効果があるなんてやってみるまで信じられないですけどね。

朝、食欲がありません

いまいちお腹は減っていないけど、食べないとエネルギーがでなくてぼーっとする。

だから、無理にでも食べる。それ、食べるからぼーっとするんです。

お腹が減っていないのは、身体が食べ物を欲していないからです。

そこにつっこむわけですから、内蔵はまたそれを消化しなきゃならない。もはや内蔵いじめです。

太りすぎ痩せすぎです

「1日2食にしたら痩せるのか」これは人によって変わってきます。

<太っている方>
・ごはんの回数が減るので、摂取カロリーも減る
・エネルギーのかわりとして脂肪が燃焼され、ダイエットになる

<痩せている方>
・内蔵がきちんとやすまるので腸の働きがよくなる
・腸から栄養をきちんと吸収できるようになる

つまり、太っている方は痩せ、痩せている方は体重が増えます。健康的な身体になるということですね。

デトックスですっきりしたいです

しっかり内蔵を休ませる時間をつくってあげることで、消化と排出の活動が活発になります。

なので、身体に溜まった毒素をきれいに排出することができるのです。

アトピー治したいです

朝ごはんをぬくことで空腹の時間が増えます。

そうすると、身体の調子が悪いところに赤血球があつまり、その箇所を治していきます。

肌が受けたダメージをはやく修復していってくれるのです。

毎朝忙しいです

朝、特に起きれない人にとって、それは時間との戦いですよね。

「わたし、日々仕度をはやくするスキルを磨いているのかな」と思うことが多々ありました。

朝ごはんを抜けば、この戦いの中で貴重な時間を得ることができます。

ああ、節約したい

毎日3食、栄養のあるものを食べようと思うと、お金もかかってきます。1食がちょっと質素になったり。

でも、1日2食にすれば1食分うきます。

その1食分を貯金していくもよし、ういたお金で今までよりちょっと良い食材にするもよしです。

1日2食健康法のやり方

簡単に言うと「朝ごはんを抜くだけ」です。

が、いきなり今までの生活習慣を変えると身体がびっくりしてしまいます。なので、段階をふんだ方がいいかもしれません。

まずはおかずをぬく、その次に味噌汁をぬく、そして最終的にお水だけでお昼まで過ごせればおっけーです。

わたしはいきなり朝ごはんをぬきましたが、別に問題はありませんでした。

自分の体調にあわせたペースで行ってください。

※もし朝ごはんをぬけないというのであれば、夜ごはんをぬいてもらってもかまいません。

お水はこまめに

朝おきたら必ずお水をコップ1杯飲んでください。

お昼ごはんまでの間もこまめに水分補給し、最低でも1日2リットルは飲むようにしてください。

そうしないと、身体が水分を保つために毒素の排出をとめてしまうからです。

※この時飲むお水はできれば常温のものを。冷たいお水は身体によくありません。

ごはんは腹八分目

1食ぬくからってたくさん食べちゃいけません。お相撲さんになってしまいます。

腹八分目でとめることが大事です。最初はお腹がすきますが、そのうち胃が慣れてきてくれます。

こんな方は要注意

健康にいい1日2食健康法ですが、病気の方はやはりお医者さんに相談された方がいいです。自己判断は危険なので。

あと、お子さん。成長期は栄養分が必要なので、1日2食にしない方がいいと思います。

まとめ

1日2食にするだけで、だるさがとれて適正体重になって朝にも余裕ができて節約にもなる!朝ごはんを必死に食べていたのがなんだか馬鹿みたいです。

実際にためして健康面にも問題はないので、つかれがとれないなーって人は1度お試しください。

慣れてくるまではお腹がすいてつらい…と思うかもしれませんが、慣れてしまえばへっちゃらです。

1日は3食でなければならないという概念を捨てて、2食にチャレンジしてみてくださいね。

以上、「朝食を食べない「1日2食健康法」試したら朝の疲れがなくなった」でした。

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