香川のローカル線「ことでん」こと琴平電鉄の揺れが激しすぎる

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香川のローカル電車、「ことでん」こと、琴平電鉄に乗ってきました。

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琴平電鉄「ことでん」

JR高松駅から歩いて5分。

大きな高松駅とは対照的な、ちいさくてこじんまりとした高松築港駅から電車に乗ります。

自販機のイルカちゃんがかわいい。これはことでんのキャラクターのようですね。

改札機のない、レトロな駅

切符は販売機で購入することができるのですが、この駅、おそらく1番大きいにもかかわらず、改札機がありません。

駅員さんに切符を手渡すと、ぱちんとしてくれました。

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なつかしい!

まさにレトロなローカル線ならではです。

電車も、レトロ…?

切符の方式がレトロだから、さぞかしレトロな電車がやってくると期待してカメラを構えていたのですが…

やってきたのはこの電車。

ひまわりのラッピング車両

あれ。おもいっきりラッピングされた車両だ。レトロちがう。

お隣の車線にはアニメのキャラクターが描かれたようなものもありました。

「でも、ひまわりかわいいからいっか」と思っていたのですが、側面にはなんと、俳優の谷原章介さんが。笑

ちょっと期待はずれな車両でしたが、まあ、まあそんなこともあります。

スポンサーなんだから仕方ない。

そのあと、通り過ぎる電車でレトロなものを発見しました。

やまぶき色のレトロな車両

やまぶき色が素敵。やっぱりこっちに乗りたかったです。なんとなく。

中はレトロでしたよかった

そんなきれいなラッピング車両でしたが、中に入ってみるとなんとも懐かしい雰囲気。

レトロな雰囲気のある車内

全体的に緑でまとめられた車内。

写真には写っていないのですが、なつかしの扇風機車両でした。

今の若い人って、電車にクーラーではなく扇風機がついていたって知ってる人は少ないんでしょうかね。

で、この電車に乗って気になったのは、扉が1枚扉だということ。

このタイプってかなりめずらしいと思うんですが、どうなんでしょう。

窓が大きいから、外もしっかり見えていいですよね。

ゆれる。すごくゆれる。ていうか、はねる。

このことでん、次の駅の区間までが長いからなのか、ものすごいスピードで走ります。

ガタガタゆれるとか、そんな生易しいものではない。

JRで奈良へ向かう時もゆれるなあと思っていたのですが、そんな比でもない。

ゆれるというか、はねている感じ。

もう、電車が線路から脱線してふっとんでいくのではないかと、ひやひやするほどに。

ですが、地元の方々は普通だったので、こんなものなんだとは思いますが、いつか何かありそうでちょっと怖かったです。

車両の結合部分がすごくゆれるんですが、その結合部分の近くって、優先座席なんですよね。

おじいちゃんおばあちゃん、あの揺れで大丈夫なのかなって、ほんとに心配しました。

これは電車というより、ちょっとしたアトラクションなのではないかと思ってしまいますよね。

走る車掌さん

電車が駅に着くと、なぜか毎回車掌さんがホームを走っているのです。

何のために走っているのか気になって見ていると、どうやら切符の回収のようでした。

ことでんで1番利用者の多い高松築港駅に改札機がないので、もちろんその他の駅にも改札機はありません。

あ、でもICカードのタッチはありました。

なので、ほとんどが無人駅なんです。

だから、電車から降りた人の切符を回収するため、毎回車掌さんが走ってお客さんのところに行くというわけです。

なんだか大変そうでした。毎日ご苦労さまです。

この風景も、ローカル線ならではなのでしょうか。

待合席に手作り座布団

駅の待合席、というか、ベンチ。

そこには、おそらく地元の方が手作りしたであろう座布団がおかれていました。

色んな生地で作られた座布団は、なんだかおばあちゃんの家のようで、あたたかみを感じました。

そういえば、滋賀県の琵琶湖を走る電車の駅にも、同じように手作り座布団があったと思います。

大きな駅のきれいな席もいいけど、こういうものの方が、味があって素敵ですよね。

まとめ

こうして、ことでんに乗ること1時間弱、ラーメン屋さん黄昏タンデムの最寄り駅の岡田駅に到着し、無事にラーメンを食べたというわけです。

電車から見える景色は、これといってテンションのあがるものではありませんでしたが、高松から離れるにつれてどんどん田舎な感じになっていくのは楽しかったです。

ことでんの揺れ具合が気になる方、ぜひ電車に乗って体験してみてください。

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