寝る前に飲む、コップ1杯のお水の効果がすごい

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寝る前のお水って、太るとか、顔がむくんだりすると思っていませんか?

だからお水は飲まないって人、それは間違いです。

実は、寝る前のお水ってすごく身体にとって大事なんですよ。

Photo by Cristiano Betta

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脱水症状は危険

寝ている間も汗をかいているのです

人は寝ている間にも汗をかいています。

眠りの浅いレム睡眠から、眠りの深いノンレム睡眠にかわる時、体温を下げるために汗をだすのです。

その汗の量はだいたいコップ1杯分。寝苦しい熱帯夜などはコップ2杯分もの汗がでているんです。

つまり、それだけの水分が身体から失われているということ。

そうすると、身体は脱水症状を起こしてしまいますよね。夜中に目が覚めたり、寝起きがすっきりしないのはこれが原因です。

脳梗塞や心筋梗塞になりやすい

身体の水分が失われると血流が悪くなり、血液がドロドロになります。

健康な人でもドロドロになるのです。

血管が細くなっている動脈硬化の人は、その分血管がつまる可能性も高い。

脳の血管がつまれば「脳梗塞」、心臓の血管がつまれば「心筋梗塞」などの恐ろしい病気になってしまいます。

寝る前にコップ1杯のお水を飲む

寝る前にコップ1杯のお水を飲むだけ。

それだけで色んないいことがあるんです。

熟睡できちゃう

さきほども言った通り、身体が脱水症状になると夜中に目が覚めてしまいます。

寝る前にその水分を補給しておくことで、夜もぐっすり眠れるようになります。

特に、アルコールを摂取した日は多めに飲んでおいた方がいいです。

アルコールには利尿作用があるので、いつもより多くの水分が失われてしまいます。

お酒を飲んだ日って、たしかに夜中に目が覚めてものすごーく喉がかわいたりしますよね。

そうならないためにも、寝る前にお水を飲んでおきましょう。

一応枕元にペットボトルなどを置いておくのもいいかもしれません。

喉はカラカラだし眠たいしという時にリビングまで行くのは少しつらいですしね。

疲れがとれちゃう

熟睡ができるということは、質のいい睡眠がとれているということです。お肌のゴールデンタイムのお話でもしたように、寝始め3時間のノンレム睡眠の間に、「成長ホルモン」が分泌されます。

この成長ホルモンによって疲れが回復されるのです。

が、水分が足りていないと血液の流れが悪く、各細胞まで成長ホルモンが届きません。

水分補給をすることで血液の流れを良くすることで、疲れがとれるという訳なのです。

太りにくくなっちゃう

「寝る前にお水を飲んだら太る!」って思っている方、それは単純に量の問題です。飲み過ぎはよくありません。

コップ1杯というのが大事なのです。

水分を補給しておくことで血液の流れがよくなると言いました。血流が良くなると、新陳代謝がアップします。

そうすると、脂肪も燃焼されやすくなります。

太るむくむと思ってお水を飲まない方が、むしろ良くないんです。

「魔の時刻」を避けれちゃう

「魔の時刻」とは、脳梗塞になるひとが多い早朝の5時前後のことです。

なぜこの時間に病気が多発するのか。

早朝5時は、リラックス状態の副交感神経から、活動を始めるため交感神経へと交替する時間です。

この時、血圧が高くなり、固まった血栓を溶かす働きも低下してしまっているのです。

この時に水分を補給できればいいのですが、だいたいの人はこんな早起きはしませんよね。

身体が「水を…水を……」と言ってもどうしようもありません。

そこで、寝る前にお水を飲むことによって、この時間を朝の9時にずらします。

朝の9時であればみなさん起きて活動を開始していますよね。

「魔の時刻」を避けることによって、病気になりにくくなるのです。

お水の温度は5〜15度

あまり冷たすぎるお水だとかえって身体を冷やしてしまいます。

あたためるために余計なエネルギーも必要になってしましますしね。

なので、飲むお水はだいたい5〜15度がベストなんです。

まとめ

起きている時はなるべくこまめに水分補給しているのですが、寝る前はそこまで意識していませんでした。

たった1杯飲むだけでこんなに効果があるんですね。

たしかに寝苦しい夜って、ものすごく喉がかわいていますもんね。

もし目が覚めてしまってもすぐに水分補給できるよう、枕元にペットボトルという習慣がつきました。

人間にとって大事な水分。きちんと補給してより良い睡眠をとって下さいね。

以上、「寝る前に飲む、コップ1杯のお水の効果がすごい」でした。

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